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1 2004年 10月 15日
![]() <ヤフーは球団経営よりも本業のサービス充実を目指す~ブログ提供も表明。大蘿淳司マーケティング部長にYahoo! JAPANの戦略を聞く> そのなかで、気になったのはヤフーもブログ提供を検討しているという点です。そのインタビューに詳細が載っていますが、Yahoo!Japanのマーケティング部長はそう歯切れよく語っているわけではありません。 しかし、近いうちにということですから、大いに期待したいと思います。いままでブログが普及し、ネットの「最終兵器」(どうかわかりませんが)といわれ、注目を浴びている中で、Yahoo!Japanだけがまだブログを開設していません。 先進的なことをやってきたYahoo!Japanがブログというツールに手を伸ばさないわけはありません。したがって、Yahoo!Japanらしさをどこで出し、他と差別化し、また優位を狙うか。こうした点から興味津々です。 ▲
by h_osd
| 2004-10-15 23:00
| web+
2004年 10月 15日
![]() また、14日にはYahoo!がオンライン辞書サービス「Yahoo!辞書」に三省堂の「大辞林」「新グローバル英和辞典」「ニューセンチュリー和英辞典」の辞書データを追加しました。 これにより、複数の辞書検索、例えば小学館の「大辞泉」で検索をし、三省堂の「大辞林」で検索をするという、ことが可能になりました。 さらに、今回追加される「新グローバル英和辞典」「ニューセンチュリー和英辞典」ではネイティブスピーカーによる英単語の発音が確認可能になりました。 特に、「Yahoo!辞書」は利用価値大です。いままで辞書といえば、「goo辞書」を使用していましたが、これでYahoo!辞書の方が優位に立ちました。 試しに使用しましたが、両方の辞書に特色があり、双方を読むとことばの理解が深まります。ISPのサービス競争は過激さを増しています。 「Yahoo!辞書」を利用する場合にはYahoo!IDを取得するということですが、これは仕方のないことでしょう。 ▲
by h_osd
| 2004-10-15 22:36
| web+
2004年 10月 15日
![]() 2.「ifeel」は紀伊国屋書店のPR誌です。これは季刊ですが、内容充実の一冊です。ちょうど今週サイト更新が行われています。秋号は「だから経済学はおもしろい。」です。この内容で毎月発行されれば、もっと読者も増え、いい宣伝になると思います。 3.「ネットで百科@Home」のトップから「お試しコーナー」を経て辿り着く「デジタル月刊百科」です。これは9・10月号 は「デジタル時代の図書館」というテーマで、7・8月号「世界の中の日本アニメーション」というテーマで特集を組んでいます。これは読み応えありです。 ▲
by h_osd
| 2004-10-15 22:34
| web+
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