okatakeの日記「
2005-09-27 火星の庭へ行くぞ!」に、あの、「おに吉」のことが書かれていました。
<興居島屋の石丸澄ちゃんに電話。「おに吉」、10月半ばくらいになんとかできそう、という。>
「おに吉」は、ご存知「おに吉 古本案内」のこと。手元にあるのが、2号。今回第3号となります。(おそらく?) 2号は今年の春先まで、ささまのカウンターにありましたが、いつの間にかなくなりました。
2号が2004年6月1日発行ですから、もうすでに1年以上にもなります。10月半ばにこれができると、1年4ヶ月ぶりになります。長いインターバルでした。
先回は岡崎編集長、亀田光代さん、亀和田武さんらが書いていましたが、今回はだれが? そして内容は? それは出来てのお楽しみ。10月半ばまで待つしかありません。
こうしたミニコミ誌、今号で2号・3号が手に入りますので、やはり1号がほしくなりますね。蒐集の心理です。どこかで1号を手に入れることは出来ないものか。
この「おに吉 古本案内」は「お」ぎくぼ、「に」おぎくぼ、「吉」じょうじの古本屋さん案内ですから、いずれかの古本屋さんに行けば、もらうことができます。