「
ナンダロウアヤシゲな日々」に4月30日開催の
不忍ブックストリートの一箱古本市のことが書いてありました。本当にいよいよです。
<遅くなりましたが、不忍ブックストリートの一箱古本市に出品する「店主」の一覧がサイトで公開されました。箱を設置するポイント(「大家」)別にまとめてあります。屋号、出品する本、古本市の抱負が読めます。コレを見れば、当日、どこから回るかの目星が付けられます。それにしても、いやー、もう6日後には本番なのですね。いい天気になって、なんとか無事に終ってほしいと思います。>
今回出品される店主の一覧をご覧下さい。私がリンクしている方々はじめ、本好きの方々が出品されますので、箱の中身が気になるところです。
2005年4月24日(日)の「
デイリー・スムース」を読んでいますと、
<帰宅してからは一箱古本市の最後の仕上げ。値札のチェック、箱を飾り付け。>
と皆さん、一箱古本市の準備万端。
南陀楼綾繁さんも書いていますように、当日天気がよければ本当に最高です。週間の天気予報では晴れの予想です。11時オープンでしたね。週末が楽しみです。
〔追記1〕
「
退屈男と本と街」では、今回の出品者の一覧を掲載し、その方々のHPやBlogのアドレスも公開しています。一覧ですので、見やすい。必見です。
〔追記2〕 2005.04.28
コメントにもありますように、退屈男さんが出品者を一覧にしてくれました。そのこともスゴイのですが、出品者もすごい。一覧は「
一覧にしてみた。」をご覧下さい。