岡崎武志さんのブログ「
okatakeの日記」が好調。少し加速してきたような感じです。それだけ、ブログの簡単さを実感、筆が走るといいますか、・・・・・ん、いい感じですね。
その日記に掲載されていたのですが、「彷書月刊」のHPに「
こんな一冊を見つけた」という連載を始めたそうです。第一回目は No.1 『郷土枚方の歴史 改定版』枚方市(非売品)について書いています。
<大学に入って京都で下宿するまで、十代のほとんどをこの枚方で送った。故郷といっていい、思い出深い町なのだ。>
と、自分の体験を語りながら、自分と本の関係について書いています。これからもどんどん愉しい一冊を発見し、紹介してもらいたいと思います。