「古書現世店番日記」で、昨日届いていた、紀伊國屋書店のPR誌『アイ・フィール』の2005年春号を紹介していました。早速紀伊國屋書店の『
アイ・フィール』のサイトも見に行きましたが、まだ更新されていませんでした。
以下、「
古書現世店番日記」からの引用と紹介です。
<特集は「ライターズワークショップへようこそ」。特集とは関係がないのですが、坪内祐三さんがエッセイ「『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』が出来るまで」、岡崎武志さんの『古本道場』の刊行記念エッセイ「私を古本屋へ連れてって」、タイムスリップグリコ「思い出のマガジン」(もう懐かしいな、みんな集まりました?)の製作秘話(インタビュー)、そして南陀楼綾繁さんの「タイムスリップグリコ「思い出のマガジン」第二弾を勝手に遊ぶ」(第二弾を勝手に選定している・・・)など、楽しい記事が。全国の紀伊國屋書店で発売中だと思うけど、まだHPにアップされてないので確認を(320円)。>
HPが更新され、内容を確認してから購入しようと思いますが、内容的には十分盛り沢山で面白そうですね。HPの更新が遅れていますが、来週には更新されるでしょう。
〔追記〕
4月11日の「
ナンダロウアヤシゲな日々」でも、「今日の郵便物」で『ifeel 読書風景』2005年春号に触れています。雑誌は届いた。ウェブはまだかいな。05.04.12